不動産を高く売りたい!
相続した物件、今住んでいる家など「不動産」を持っている人なら、誰でも一度は考えることですよね。
しかし・・・
- 再建築不可
- 空き家
- 事故物件
- ゴミ屋敷
- 共有持分
等々・・・物件に何か「問題」や「トラブル」があるために、高く売るどころか安く買い叩かれたり、査定すらしてもらえない人が、今急増しています。
このような不動産を「訳あり物件(不動産)」と言います。
実際、訳あり物件は、街角にある不動産会社では二束三文の査定しか付かなかったり、断られたりする可能性が極めて高いのです。
そこで管理人がおすすめしたいのが、訳あり物件に特化した「専門の買取業者」に高額買取してもらうことです。
当サイトで紹介する買取専門業者なら、他社で断られた訳あり物件でも、驚くような高値で買い取ってもらえますよ!
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訳あり物件を高く売る方法!それは仲介より「買取」を選ぶこと
数ある売却方法の中で、管理人が特におすすめしたいのが、訳あり物件を専門に扱う「買取業者」に売却することです。
なぜなら、専門の業者はふつうの不動産会社や一般人が知らないノウハウをたくさん持っているため、驚くような「高額買取」が可能になるからです。
「訳あり不動産(物件)」を高く買い取ってもらえるか、それとも安く買い叩かれて二束三文になるかは、選ぶ業者によってまったく違います。
相談する業者にノウハウがない場合、訳あり物件は最初から「売れない」と決めつけているケースが多いです。
それは、訳あり物件に特化した販売ルートを持っていなかったり、物件を活用するノウハウを持っていない業者だからです。
そのため、何も考えず近所の不動産会社にふらりと立ち寄って相談を持ちかけても、断られたり買い叩かれたりしてしまうのです。
しかし、現実は「タダ同然」と思うような物件が、再生方法によって「お宝」になるケースもたくさん存在します。
それを見極められる業者か、そうでない業者かによって、買取価格には「天と地ほどの差」が生まれることが多々あるのです。
「お宝」の訳あり物件が、知らないうちに「タダ同然」の価格で買い叩かれるなんて、想像しただけでもぞっとしますよね。
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仲介と買取の違い
ところでタカトリさん、専門の買取業者ってなに?
不動産会社とはちがうの?
不動産の売却は、大きく分けて「仲介」と「買取」があります。
どちらも不動産会社ではありますが、業務内容がちがうんですよね。
それぞれの違いをわかりやすく図解で説明します。
仲介
「仲介」とは、不動産業者に依頼して「買いたい人」を見つけてもらうことを指します。
依頼を受けてから買いたい人を探すため、売れるまでに時間がかかるケースが多く、訳あり物件の場合、何年も見つからないこともザラにあります。
売却に要する時間はさまざまですが、4~7か月ほどは覚悟しておいた方がいいでしょう。
①相談→②査定→③販売価格の決定→④販売活動→⑤見込み客を案内→⑥申込→⑦契約→⑧ローン審査→⑨引き渡し
なるほど。
仲介の不動産会社は、買ってくれるお客さんを探すのが仕事なのね。
買取
「買取」とは、不動産業者が直接「買主」となるため、顧客を探す必要がなく取引のスピードが圧倒的に早いです。
不動産業者は買い取った物件を、そのまま、あるいはリフォーム等をして転売する活用方法を持っているため、仲介では考えられないような「高額買取」が可能になります。
また、仲介手数料が一切かからないため、その分さらに高値で買ってもらえるわけですね。
現金化も、最速なら即日も可能というスピーディーさも大きな魅力と言えます。
①相談→②査定→③買取価格の提示→④契約→引き渡し
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訳あり物件が「仲介」の不動産会社で売れない理由
それでは、なぜ「訳あり物件の売却」は、仲介の不動産会社だと難しいのでしょうか?
代表的な「訳あり物件」を5タイプご紹介しながら、それぞれの売れない原因を説明しますので、あなたの物件と照らし合わせてみてくださいね。
1、再建築不可
2、空き家
3、共有持分
4、事故物件
5、ゴミ屋敷
1、再建築不可
再建築不可物件とは、一度更地にすると二度と建物を建てられない物件のことです。
建てられない理由は、基本的に建築基準法第43条の「接道義務」を果たしていないケースが多いです。(※自治体ごとに若干ちがいます)
接道義務とは、建築物を建てる際に「幅4m以上の道路に2m以上接していなければならない」という決まりのこと。
「接道義務が果たせない→現在の建築基準法が守られていない」となり、「建築確認申請」が通らないために、建てられないのです。
※再建築不可物件には、②のような旗竿地(はたざおち)も含まれます。
「仲介」の不動産会社は、広告などを使って募集をかけますが、中心となる顧客は、やはりマイホームを探しているため、長く住み続けることを前提にしている人が多いです。
もちろん、将来の建て替えも視野に入れていますから、自由に建てたり壊したりできない再建築不可物件は避けられやすくなり、「利益が出ない」という判断になります。
そのため、街角の不動産会社に相談に行っても「値が付かない」と言われたり、安く買い叩かれたり、査定を断られたりしてしまうのです。
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2、空き家
近年、社会問題にもなっている空き家。
固定資産税や維持費だけがドンドン持って行かれるため、売りたい人は増え続けています。
「空家等対策特別措置法」の制定によって、適切に管理されてない空き家は最悪「強制解体」されてしまい、固定資産税が6倍に跳ね上がるため、なおさらと言えるでしょう。
これはよく知ってるわ。私の知り合いも不動産を相続したけど、空き家で使わないから売りたいって言ってもん。
しかし、今「空き家」は最も売れない訳あり物件の1つです。
メディア等にもたびたび出ますが、あまりにも売れないからと、タダであげますという人が急増しているほど。
空き家が売れない理由は大きく分けて3つあります。
【1】エリアの問題
【2】建物の問題
【3】土地の問題
【1】エリアの問題
物件のあるエリアが「地方」や「田舎」の場合、交通や生活が不便なことが多く、需要が少ないために売れづらくなります。
しかも、今は若者が都市に集中しており、田舎へ行くほど高齢化が進む傾向にあります。
不動産の購入意欲の高い30~40代くらいの年齢層の人たちが激減しているため、益々売れづらい状況になっているのです。
【2】建物の問題
空き家は、長く放置されるケースが多いため、建物が古すぎたり老朽化が激しくなっていることが、売れない原因になります。
最近は、荒れ果ててまるで幽霊屋敷のようになっている放置物件も多いですからね。
快適に住めるマイホームを探しているお客様には、見向きもされないことがほとんどです。
また、購入後にリフォーム代が高額になったり、予期せぬリスクを心配する方も多いため、それも購入に踏み切れない原因の1つと言えます。
【3】土地の問題
「土地が広すぎる」ことが空き家が売れない原因になると聞くと、意外に思うかもしれませんね。
地方は都会に比べて広い土地が多く、その分「固定資産税」が高くなるため、売れづらくなる傾向にあるのです。
しかも、広すぎるということは除草など庭の手入れが大変ですし、雪国なら雪かきの労力も相当なものになります。
マイホームを探している人には、これらのリスクも売れない原因になるため、仲介の不動産会社には嫌がられるのです。
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3、共有持分
共有持分とは、ひとつの不動産を2人以上で所有し、各々が持つ「所有権割合」のことを指します。
例えば、親が亡くなって相続した物件を3人兄弟で平等に所有した場合、それぞれ1/3の共有持分となります。
共有物件は自分が売却したいと思っても、所有している全員の同意が必要なため難航することが多く、仲介の不動産会社から断られやすいです。
人がたくさん絡んでくると、人間関係が複雑でめんどくさくなるってことね。
権利の一種である「共有持分」は売買可能ですが、マイホームを探している一般人がそれだけを欲しがることは滅多にありません。
当然、お客さんが付かなければ仲介は仕事になりませんし、共有持分は利用方法も限定されるため、仲介の不動産会社の場合、断られる可能性が高いのです。
4、ゴミ屋敷
ゴミ屋敷も、空き家と同様に最近メディアで取り上げられることの多い物件ですよね。
片付けられない症候群の人や、認知症の方が増え続けた結果、ゴミ屋敷になるケースが増えているようです。
ゴミ屋敷も売れづらい「訳あり物件」の一つであり、仲介の不動産会社は嫌がります。
ゴミ屋敷は、聞いただけで私はダメだわ。。
嫌がられる理由としては、まずそのままの状態では売れませんし、仮に売れたとしても市場価格よりも大幅に安価になるため、収益も少なくなるのです。
また、ゴミが散乱しているだけならまだしも、腐敗して物件に臭いや汚れが染み付いてしまえば、資産価値は大きく下がってしまいます。
近隣住民から嫌がられたり、苦情や訴訟に発展したり、どこまでも悩みが尽きないのがゴミ屋敷と言って良いでしょう。
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5、事故物件
「事故物件」とは、一般的に事故や火事、犯罪、自殺や孤独死などにより人が亡くなったことがある物件のことを指します。
言うまでもなく、事故物件に住みたいという人は少なく一般ユーザーに敬遠されやすいため、売れづらい「訳あり物件」となります。
シロウト考えだと「売却する時に黙っておけば問題ないのでは?」なんて思うけど、どうなのかな?
実は、人の死亡による事故物件には「告知義務」があるため、隠ぺいして売却することはできません。
国土交通省の「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」に告知義務が明記されているのです。
部屋で自殺や殺人があった場合などはもちろん、火事によって焼死者が出た際に「更地」を売却する場合にも、その告知は必ずしなければなりません。
ちなみに、都市伝説の一つにもなっている「事故物件は一度誰かを住まわせれば、告知義務はなくなる」というのは、決まりがあやふやだった頃にどこかの不動産会社が勝手に決めた独自ルール。
令和3年にガイドラインが定められてからは全く通用しない話で、完全にアウトとなります。
事故物件であることが明記されていると、マイホームを探している人には極端に避けられやすくなります。
仲介に頼んで相場価格の30%~50%という話もありますが、それはまだ良い方。
実際は、売れずに何年も残り続けている物件の方が圧倒的に多いのです。
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その他の「訳あり物件」
また、以下のような不動産も、仲介では売れづらい「訳あり物件」になります。
不整形地 | 正方形、または長方形ではない(三角地や台形地など)土地のこと。デッドスペースが生まれやすく土地を活用しづらいため売れにくい。 |
狭小地 | 一言で表すなら狭い土地のこと。一般的に15~20坪以下。土地面積が小さく不整形地も多いため、活用しづらく売れにくい。 |
借地権 | 借地権付きの建物は、土地が自分のものにならないデメリットが大きく、人気がないため売れにくい。 |
底地 | 「借地権」が設定された土地のこと。第三者が購入しても新たな家を建てるなどの活用は一切できないため売れにくい。借地契約の解除も難しい。 |
違法物件 | 法律で定められた建築基準に違反した建物のこと。住宅ローンが組めないことと、将来建て替えたくても建てられない可能性があり売れにくい。 |
どの「訳あり物件」にも、それ特有の問題点があるのですが、複数の問題が重なり合ったりすることも多いので、そうなるとさらに厄介です。
そんな時も、専門の買取業者ならあらゆる「訳あり」に対するノウハウがあるため、仲介で売れなかった物件でも、高値で買い取ってもらえるのです。
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訳あり物件の売却は「買取」がおすすめ!5つの理由とは?
「訳あり物件」を高く売却するためには「専門の買取業者」がおすすめです。
その理由は、大きく分けると以下の5つです。
1、訳あり物件の専門だから「高値買取」が可能
2、仲介手数料(物件価格の3%+6万円+税)がかからない
3、現金化がスピーディー
4、契約不適合責任を負わなくて良い
5、近隣に知られずに売却できる
1、訳あり物件の専門だから「高値買取」が可能
専門の買取業者は、文字通り「訳あり物件の専門家」です。
「訳あり」の不動産に特化した独自販売ルートがあることはもちろん、物件に応じた再生ノウハウも持っており、スムーズな買取が可能になります。
一見「無価値」に見える訳あり物件でも、あらゆる再生ノウハウを駆使して有効活用することができるため、物件の本当の価値を見抜いて買い取ってくれるのです。
また、仲介の不動産会社で断られたり、値段が付かなかった物件でも、訳あり物件専門の買取業者なら問題ありません。
繰り返しになりますが、相談する業者にノウハウがない場合、訳あり物件は最初から「売れない」と決めつけているため断られるケースが多いです。
しかし、専門の買取業者は、再建築不可、空き家、ゴミ屋敷、事故物件、共有持分、どんな物件でも査定してもらえます。
他社で断られたからと言って諦めなくても大丈夫です。
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2、仲介手数料(物件価格の3%+6万円+税)がかからない
専門の買取業者は、不動産会社が直接買い取ってくれるサービスなので、仲介手数料がかかりません。
仲介手数料は、「物件価格の3%+6万円+税」が一般的です。
仮に物件価格が1000万円だった場合・・・
仲介なら、およそ40万円ほどの手数料を取られてしまうということ。
専門の買取業者なら、仲介手数料は一切かからないため、その分さらに上乗せした金額提示をすることが可能になるのです。
3、現金化がスピーディー
不動産会社が直接買い取ってくれる「専門の買取業者」は、現金化がとてもスピーディーです。
なぜなら、わざわざ買いたい人を探す手間や時間が必要なく、目の前の不動産会社がすぐに買い取ってくれるからです。
仲介の不動産会社に依頼すると、【相談】→【査定】→【販売価格の決定】→【販売活動】という流れを踏む必要があるため、まずは着手するまでにかなりな時間を要します。
実際に販売活動がスタートしても、何人もの見込み客に物件を見てもらうのが一般的。
しかも、やっとのことで契約までこぎ着けたとしても、ローン審査が通らないなんてことも、ザラにあります。
専門の買取業者なら【相談】→【査定】→【契約】と3ステップで完了。
しかも、資金が豊富な不動産会社が買い取ってくれるため、ローンを通す必要もなく、すぐに現金化できるのです。
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4、契約不適合責任を負わなくて良い
契約不適合責任ってなに?
契約不適合責任(旧・瑕疵担保責任)とは、カンタンに言うと不動産売買の際に「契約書した内容と物件の数量や品質が一致していない時に、売主が負うべき責任」のことです。
つまり、引き渡した物件が契約書に書かれた内容と違っている(契約不適合)場合、買った人が困るため、売主は責任を負う義務があるわけです。
例えば、雨漏りやシロアリが発生している物件なのにもかかわらず、それが後で発覚して契約書に書かれていなければ、売主は責任を負わなければなりません。
また、事故物件であることを告知せずに販売した場合にも、契約不適合責任は適用されます。
なお、仲介で売却した物件に不具合があった場合は、以下のような「契約不適合責任」を負わされる可能性があります。
・不具合箇所の修理
・売却金額の減額
・損害賠償請求
その点、訳あり物件の買取専門業者は会社が直接買い取ってくれるため、このような請求がされることは一切なく、すべての「契約不適合責任」が回避されます。
5、近隣に知られずに売却できる
訳あり物件の売却をご近所に知られたくないという売主さんは、けっこう多いです。
- 「訳あり物件であることを知られたくない」
- 「近所で変な噂を立てられたくない」
- 「売れなかった時に恥ずかしい」
など、いろいろなご心配をされるわけですね。
仲介の場合、買主を探すためにインターネット広告やチラシなどを使いますし、物件を見たい人の出入りもあるため目立つことが多く、近隣にバレやすいと言えます。
しかし、買取の場合は、直接「不動産会社」が物件を査定し、そのまま買い取るため、そもそも買いたい人を探す必要がありません。
もちろん、広告で人目に晒されることもありませんし、不特定多数の人の出入りもないです。
売買のスピードも速いため、ほとんど近隣住民に気づかれず、こっそり売却することが可能となります。
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訳あり物件の「買取業者」の選び方と注意点
訳あり物件は専門業者に任せるのがいいのは分かったけど、買取の不動産会社ならどこでもいいの?
そこはやっぱり、大切な物件やお金が絡むことなので、買取業者はしっかりと選ばなければなりません。中には悪徳業者も存在しますので注意してください。
訳あり物件の売却で失敗しないためには、業者の選び方も大切です。
以下の4つのポイントを基準にして選びましょう。
1、訳あり物件に特化したノウハウを持っている
2、訳あり物件の「買取実績」が豊富である
3、法律の専門家との連携が取れている
4、口コミの評価が高い
1、訳あり物件に特化したノウハウがある
訳あり物件は一般的な不動産とはちがって特殊であるため、仲介などノウハウを持っていない業者では、売却できずに何年も放置状態になることがよくあります。
そのため、「訳あり」に特化しているとハッキリ明記されている業者を選ぶことが大切です。
また、「再建築不可」「空き家」「共有持分」など、得意とする分野を大きく前面に打ち出していることも多いので、それを参考にすることも重要ポイントの一つ。
どんな物件が得意なのかを事前にチェックし、自分の物件と照らし合わせておくと良いでしょう。
2、訳あり物件の「買取実績」が豊富である
訳あり物件の買取実績の豊富さは、その会社の実力と信用度をはかるための指標として重要です。
「訳あり物件の高額買取」とアピールしている会社であっても、買取実績が少なかったり、数字が明記されていない場合は、除外した方が無難です。
逆に、買取実績が豊富な会社に依頼すると経験値が高いため、以下のようなメリットがあります。
・さまざまな物件に対して、臨機応変に対処してもらえる
・近隣にバレないよう、査定時間を短くするなどの配慮がある
・売却後も契約不適合責任を負わずに済む
実績が豊富な業者は、その物件の価値をスピーディーに見極め、適正な価格で買い取ってくれます。
また、一言で「訳あり」と言っても、その状況は千差万別であるため、経験値を活かして臨機応変な対処ができるというのも大きなポイントです。
近隣にバレないように査定時間を短くするなどの配慮もしてくれますし、契約不適合責任もないため、売却した後の余計な心配もありません。
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3、法律の専門家との連携が取れている
訳あり物件の中には、他の所有者との権利の絡みや人間関係など、複雑な問題が何重にもなっているというケースも珍しくありません。
そのため、普通の不動産売買に比べて、トラブルになりやすいと言えます。
もしものトラブルに備えて、法律の専門家と連携していることはとても重要です。
例えば、あなたが売却したいのが「共同名義」の不動産だったとします。
共同名義の不動産は、弁護士など法律の専門家との連携がない会社に依頼すると、取り扱いが難しいために断られたり、査定を低くされてしまうことが多いです。
その点、士業との連携が取れている会社であれば、しっかりサポートしてくれますし、権利関係に対するコストが抑えられているため、高額買取してもらえる可能性も高くなります。
弁護士、司法書士、税理士など、各種士業との連携が密接にある会社かどうかを、しっかりとチェックしましょう。
4、口コミの評価が高い
実際に、利用されたユーザーがどんな口コミ評価をしているのかもチェックしましょう。
なぜなら、不動産業界には悪徳業者も少なからず存在しますので、口コミや評判をチェックしないと、最悪なケースだと騙されてしまうこともあるからです。
あるいは、騙されるまで行かなくても、すべての買取業者が「売主の利益」を第一に考えているとは限りません。
中には、自社の利益を最優先する業者もありますので、必ずその会社を利用した方々の口コミ評価はチェックしておくことをおすすめします。
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買取業者の一押しは「訳あり物件買取プロ」(株)アルバリンク
で、失敗したくないから聞くけど、結局おすすめの買取業者はどこなの?
数ある買取業者の中で当サイトの一押しは「訳あり物件買取プロ」(社名:アルバリンク)です。
アルバリンクは、今まで話してきた重要ポイントを網羅していることはもちろん、売主の利益のことを第一に考えてフォローをしてくれると、すごく評判が高いんです。
この会社の強みは、以下の7つに集約されます。
2、相談件数5000件以上、買取600件以上の実績
3、買取率が驚きの92%
4、全国対応、年中無休、24時間受付
5、上場企業で安心、買取資金も潤沢
6、弁護士など各種専門家と提携
7、口コミ評価が高い
1、高額買取を可能にする価格競争力
「訳あり物件買取プロ」を運営するアルバリンクは、高額買取を可能にする「価格競争力」が強みです。
2011年の創業以来、「訳あり物件」に特化した買取を行ってきたため、物件再生のノウハウや、再販のための独自ルート(主に投資家へ販売)をたくさん持っています。
その結果、買い取った後の「再販コスト」を抑えられるため、浮いた分の金額を売主に上乗せして支払うことができるわけです。
一般的な買取業者と比べて、より高い買取が可能になるのは、そのためです。
2、相談件数5000件以上、買取600件以上の実績
「訳あり物件買取プロ」は、相談件数は年間5000件以上、買取実績も600件以上!
それだけ多くの「訳あり物件」を手掛けてきた、豊富な経験と実績があるということです。
また、常に売主の納得感を重視しているため、ユーザーからの評価も高く、顧客満足度97.2%という高い数字を叩き出しています。
3、買取率は驚きの92%
買取率は、ナント驚きの92%!
訳あり物件買取プロには、「物理的」「環境的」「心理的「法律的」という不動産が持つ4つの欠陥を解消するノウハウがあります。
そのため、基本的には「買取相談」を断るということがありません。
もちろん、採算が取れる最低金額はあるため、合理的に査定額を出した後、売主がナットクされなかった場合のみ買取が出来ないという流れになります。
92%だから、ほとんどの方が買取金額に満足されているってことね。
4、全国対応、年中無休、24時間受付
訳あり物件プロは、日本全国どこの物件でも対応が可能です。
「一都三県」「関東のみ」「関西のみ」のように、地域が限定されている業者が多い中、全国対応はありがたいですよね。
地方や遠い場所にあっても、物件の資料や周辺の状況を元に査定してもらえるので、安心して相談することができます。
また、ネットから「年中無休・24時間」受付してくれるため、仕事などで多忙な方でも、すき間時間を使って査定を申し込むことが可能です。
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5、上場企業で安心、買取資金も潤沢
訳あり物件プロを運営する「株式会社AlbaLink」は、東京プロマーケット市場に上場している不動産会社ですので、安心して任せられる信用と規模を持っています。
もちろん、国から正式認定をうけた不動産免許取得業者【国土交通大臣(1)第10112号】であることは、言うまでもありません。
買取資金も豊富であるため、最大5億円までスピーディーに買取対応が出来ます。
6、弁護士など各種専門家と提携
「訳あり物件買取プロ」では、弁護士、司法書士、税理士はもちろん、家屋調査士、不動産鑑定士、測量士など、各士業と提携しています。
しかも、それぞれがバラバラでサポートをするのではなく、連携したチームによる徹底サポートがあるため、より安心です。
深刻なトラブルを抱えた不動産の相談であっても、各法律の専門家の連携によって、しっかりとしたサポートをしてもらえます。
7、口コミ評価が高い
「訳あり物件買取プロ」を運営するアルバリンクは、Googleマップの評価でも星4.5を獲得しています。(※2024年6月時点、口コミ数96件)
とても高い評価を受けており、お客様である「売主」を非常に大切にしている会社と言えます。
では、どんな口コミがあるのかも、具体的にご紹介しましょう。
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訳あり物件買取プロ(アルバリンク)GoogleMapの口コミと評判
再建築不可物件の良かった口コミ
物件を処分するにあたり4社ほどメールを入れましたが、当該物件が再建築不可、数年前にシロアリ駆除をした事もあり心配でしたが、アルバリンクの大森さんがすぐに連絡を下さり助かりました。2社は連絡なし・1社は仲介しかやらない)
調査も素早く暑い中来て頂き、金額面も担当者の手腕で上乗せもあり、その後の手続きもメールでのやり取りでスムーズにいき決済まで無事終了しました。
大変お世話になり、ありがとうございました。益々のご活躍を祈念申し上げます。
築100年近い実家の処分でお世話になりました。
祖母が高齢で、一人暮らしをしている家を処分することになりましたが、建物が古い上に土地は戸建ての再建築は難しいため、処分に困っていました。
ネットで調べた3社に相見積もりを取りましたが、一番いい条件でお買い取りいただくことができました。担当の菊池さんは大変親身になってくださり、いろいろと無理を申しましたが快く迅速にご対応くださりありがたかったです。
実家の売却や処分にお悩みの方にはぜひおすすめしたいです。
今回は本当にありがとうございました。再建築不可(家の側の道は原付が通れる幅しかない)、残置物あり、長年動物を飼育していたため家屋のダメージあり…と地元の不動産会社数件には相手にもされなかった実家の物件を藁にもすがる思いでアルバリンク様に相談させて頂きました。
きっと断られるんだろうなと思いましたが、担当の池澤様から前向きな返答を頂きビックリした事を覚えています。
私が体調面で不安を抱えていた事も考慮して下さり、なるべく身体に負担のないようにスムーズに進めて下さいました。
リフォームするとしても数百万かかるだろうし、同じく数百万かけて解体しても使い道がなく税金が跳ね上がるだけの負の遺産を手放せた時には長年の悩みが無くなり肩の荷が下りました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
御丁寧に対応して下さり本当にありがとうございました。
引用:Google
空き家の良かった口コミ
あきらめかけた物件こそ、この会社に問い合わせるべきだと思います。
ファーストコンタクトから所有権移転登記完了まで、約3か月で終わりました。予想をはるかに上回るスピード解決でした。
築45年経過した、雪国の実家(空き家)で、一刻も早く手放したかったのですが、10以上の不動産屋から「取り扱えません。価格がつけられません(ゼロ)なので無償で譲り受けることもできません。」と門前払いされた物件でした。
もう先行きが不安いっぱいだったところ、ダメもとでアルバリンクさんに問い合わせたら、信じられないくらいのスピードで査定価格を出してくれて、すぐに会ってくれて、契約内容も売り手有利で、まさかの買い手もついて。
担当の安藤さんは、こちらからの問い合わせにも、いつでも安定の早いレスポンスで対応いただきました。ありがとうございました。長年仲介にお願いしていましたが、過疎地という事もあり、本当に厳しいと思いました。
父が相続していたのですが、限界を感じたのでネット検索をしていたらAlbaLinkさんと出会い、ご対応頂いたのが髙田さんです。
とても真摯にかつ丁寧にご対応頂いたのと、スピード感もありストレスも無く進めて頂きました。
他社も参考までに査定を依頼しましたが、訳あり物件買取りプロの対応と査定が一番納得する内容でした。
本日、契約を交わさせて頂きました。
両親も寿命が延びるくらい肩の荷が降りたそうです。空き家問題に取り組まれる企業としてこれからも応援したいですし、そして何よりも、髙田さんにはもっともっとご活躍して欲しいと思いました。
髙田さん有難うございます。引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
二十数年前に四国(松山市内)の実家を相続しましたが、今後とも活用の予定がなく、処分(売却)する方向で地元(松山市)の不動産業者を中心に処分の相談をしていましたが、立地条件等の関係から話がまとまらず、困っていました。
そんな折、たまたまテレビ(フジテレビ系列)でアルバリンクさんの「空き家処分について」の放映が目に留まりました。早速、相談させていただこうと電話で土地と建物の現状を説明したところ、担当の方(池澤さん)が非常に親切で丁寧にご対応くださり、おかげさまで売買契約の締結に至りました。
アルバリンクさんのテレビ放映を見るまでは、もう処分は無理かと諦めていたこともありました。
アルバリンクさん(担当:池澤さん)に出会えて本当に良かったです。感謝しております。ありがとうございました。引用:Google
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その他の良かった口コミ(狭小地、変形地、共有持分等)
狭小・変形地・老朽化の物件。仲介と買取8社に断られました。
私の様な状況の方の口コミをネットで見て一縷の望みをかけて査定依頼をしました。
担当者の菊地さんは対応が早くかつ非常に丁寧な方で、契約から物件引き渡し迄の流れや契約書の難しい文章も質問するとその都度分かりやすい言葉で伝えてくださるので信頼してお願いする事が出来ました。最速で動いて頂き、査定依頼から2ヶ月程で手放すことができました。
長年の固定資産税・度重なる修繕費・ご近所の目、負担は増える一方でした。
今回お世話になり、この様な不動産を所有し続けているという心の負担がなくなった事に感謝の気持ちでいっぱいです。肩の荷がおりました。
大変ありがとうございました。妻がたまたまテレビを観てアルバリンクさんを知りました。
極めて狭い物件にて、買取を諦めかけていました。
しかし、ご担当の小林様が本当に親身になって手を尽くして下さりました。その結果、なんとずっとマイナスと思ってた買取額がプラスにて買い取って頂けました!
アルバリンクさん、小林様に出会えたからこそ、今こうやって投稿できる嬉しさも噛み締めております。
本当に心から深く感謝いたしております。 ありがとうございました!これを感謝の涙を流しながらコメントしています。
『こんな土地誰も買うわけない。』親戚にそう言われたが事情があって自分の持分を処分しないといけない。母が36年間頑張って払ってきた家。
『仕方ないから120万で買ってやるよ』と共有者に言われて納得できないまま売却する予定でした。
実はalbalinkさんでも査定に時間がかかって、他の会社には断られ、絶望感のまま話が進んでいましたが、宅建士の菊池さんが頑張ってくれて、契約前日に思ってもない値段を伝えてくれました。
今まで『売れない』土地だったのに、最初は詐欺じゃないかと疑うほどでした。しかし、菊池さんと話を何度もして、『今の面倒な状況、私達に全てお任せ下さい』と言って頂き、信頼できました。
今後、売却した土地建物がどうゆう経緯を経て次の方に渡るのか、しっかり説明していただき安心して取引ができると感じました。
契約書が今日届き、これからの契約ですが、特に菊池さんには感謝しかありません。
土地建物でお悩みの方がいらっしゃったら、新しい会社で不安なのもわかりますが一度albalinkさんへご相談される事をおすすめいたします。
この度は心理的に寄り添った取引ありがとうございます!!引用:Google
再建築不可物件、空き家、共有持分、狭小地など、みなさん訳あり物件買取プロ(アルバリンク)との取引に大満足していることが分かりますね。
その一方で、残念だった口コミも一部あったようです。
残念だった口コミ
ホームページを拝見し査定をお願いしました。
が、リフォーム費用などが嵩む等の理由で買取を拒否されました。
どんな不動産でも買取可能と書いてあり期待していた分残念でした。
引用:Google
1つ目は、買い取ってもらえなかったという残念な口コミですね。
訳あり物件買取プロ(アルバリンク)は、買取率92%という高い数値を叩き出しています。
逆に言えば、8%の明らかに採算が取れない物件は買い取れないということになります。
ただし、買取が可能かどうかは、実際に査定してもらわないと分かりません。
訳あり物件買取プロ(アルバリンク)では、完全無料で査定してもらえるので、まずは見てもらうのが一番でしょう。
口コミがとても良かったので査定をお願いしてみましたが、メディアにも取り上げられているということですし恐らく依頼が立て込んでいてお忙しいのでしょうけども、もうすぐ一ヶ月経過しようとしてもそのままだったので宣伝と違ってがっかりしました。
どんな物件でも対応しますとありますが、実際は人やその物件によって寄ってかなり差が出て来るのだと思いました。
引用:Google
2つ目は、査定を申し込んだのに連絡が来なかったという残念な口コミでした。
確かに、訳あり物件買取プロ(アルバリンク)はメディア等の露出も多く、人気が高いためにこのようなことがあるのかな?と最初は思いました。
ですが、原因は「情報管理不足」にあったとのことで、会社側から謝罪文が返信されています。
株式会社AlbaLink 不動産売買事業部お客様サポート窓口でございます。この度はお問い合わせ頂いたにも関わらずご連絡ができておらず大変申し訳ございませんでした。期待を大きく裏切ってしまいましたこと深くお詫び申し上げます。
地域によって選別する様な事はなく、情報管理が行き届いていなかった事が今回ご迷惑をお掛けしてしまった原因であったと反省しております。情報管理体制を強化し、再発防止に努めて参ります。
誠に勝手ではございますが、再度弊社にご相談の機会を頂く事ができた際は誠心誠意取り組ませて頂きたく存じます。改めてこの度は大変申し訳ございませんでした。
アルバリンクの口コミはすべて読みましたが、全員の書き込みに対して丁寧な対応をされていて、ユーザーと非常に誠実に向き合っているのを感じました。
どんなに真摯な対応を心がけていても、すべてを完璧にするというのは、やはり至難の業。
アルバリンクさんの対応には、そこを踏まえつつ、一人一人のユーザーの意見を受け止めて改善していこうという気概と努力を感じます。
だからこそ、総合評価4.5という高い水準をキープできるわけですね。
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【訳あり物件買取プロ】で不動産を買取してもらう流れ
【訳あり物件買取プロ】を利用する流れはとてもカンタンで、以下の「3ステップ」で完了します。
ステップ2、査定、買取価格の提示
ステップ3、金額に納得した後「買取成立」
一つずつ説明します。
ステップ1、公式サイトから「無料査定」を申し込む
まず、訳あり物件買取プロの公式サイトから「無料査定」の申込をします。
トップページに「無料査定フォーム」のボタンがあるので、それをクリック(タップ)して以下の必要情報を入力します。
・物件の種別(必須)※選択
・物件の住所(必須)
・名前(必須)
・電話番号
・メールアドレス(必須)
・備考(物件の詳細情報など)
「物件の種別」は選択だけですし、必須項目は4つなので、30秒もあれば完了します。
ただ、ご自身の保有している物件のことをより詳しく知ってもらいたい場合は、備考欄にもしっかりと記入すると良いでしょう。
入力が終わったら、「無料査定を依頼する」のボタンを押して、結果を待ちます。
ステップ2、査定、買取価格が提示される
査定の結果は状況にもよりますが、早ければ依頼から12時間で届きます。
半日で結果が分かるのは、急ぎで売りたい人には、何ともありがたいですね。
提示された買取価格を元に、正式な依頼を検討しましょう。
もちろん、実際に依頼するかどうかは、他の会社との相見積もりを取ってからでも遅くはありません。
査定してもらったところで金額に納得できなければ、キャンセルしても料金請求されることは一切ありませんので、ご安心ください。
ステップ3、金額に納得した後「契約成立」
訳あり物件プロから出された査定額や条件に納得すれば「契約成立」となります。
契約内容にしっかりと目を通し、間違いないことを確認してから「売買契約書」にサインをしましょう。
契約内容に少しでも疑問点などがあれば、この時点でしっかりと確認することが大切です。
契約した後は、最短で即日「現金」で支払いを受けることが可能です。
仲介の不動産業者に依頼して何ヵ月、何年も待たされた人は、あまりのスピーディーさに驚かれるかもしれませんね。
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